スリップノットのクラウン、『アンテナズ・トゥ・ヘル』は"ベスト盤"ではない、と主張

スリップノットのクラウン、『アンテナズ・トゥ・ヘル』は"ベスト盤"ではない、と主張 - スリップノット ベスト・アルバム『アンテナズ・トゥ・ヘル』スリップノット ベスト・アルバム『アンテナズ・トゥ・ヘル』

これまでリリースした4枚のアルバム、およびライヴDVDからの曲がコンパイルされた『アンテナズ・トゥ・ヘル』をリリースしたスリップノットだが、本日発売された『ロッキング・オン』9月号に掲載されている最新インタヴューで、リーダーのクラウン(ショーン・クラハン)は、あくまでこれは“ベスト盤”や“グレイティスト・ヒッツ”じゃないと主張している。

「ああいうもんはな、バンドが解散したり、活動休止したり、あるいはレコードが会社を離れるために出したりするもんで、言ってみれば深夜2時に流れてるTV通販で売られているみたいなクソなんだ。スリップノットは解散するわけでも活動休止するわけでもないから、TV通販で作品は売らない。そんなゴミみたいなもんは絶対にありえないから。そんなことして金を稼ぐぐらいだったら、マクドナルドでバイトする。わかって欲しいのは、これは適当に作られたもんじゃないってこと。俺たちのアートの一部なんだ」

現在、メイヘム・フェスティヴァルのヘッドライナーとして、スレイヤーやモーターヘッドらと全米をツアーしているスリップノット。8月には自ら主催するフェスティヴァル、ノットフェストを地元アイオワで初めて開催する。2009年以来、来日していないバンドだが、クラウンは日本についてこのように思いを語っている。

「俺たちは全員日本のことが大好きだし、日本のみんなが大好きだし、あと、去年日本で起きた悲劇に対しては、みんな心を痛めている。それだけに日本に行ってみんなの力になりたい、という気持ちはかなりある。(中略)次にツアーを周るとき、日本は最優先国のひとつになるはず。そのことは日本の人たちに必ず知っておいてもらいたい。日本のファンは昔から俺たちのことをサポートし続けてくれたし、真っ先に俺たちのことを理解してくれたのも日本のファンだった」
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