ノエル・ギャラガーはジャージー・ライヴ・フェスティヴァルに出演した際、自身のライヴ用の荷物から巨大なクモが発見され、バックステージ・エリアの一部が消毒されることになったという。
ノエルはチェイス・アンド・ステイタスとともにチャンネル諸島のジャージーで開催されたこのフェスのヘッドライナーを務めたが、ツアー・スタッフがノエルのギターの荷を開けたところ、クモを発見し、その後バックステージ・エリア一帯からスタッフは引き払い、地元の専門家に処理に当たらせたという。
ジャージー・ライヴの広報のジェイン・ヒュートンは出来事について次のように語っている。「スタッフが即座にクモの捕獲にかかり、その後20分かけてバックステージ・エリアの一部を消毒しました。ノエルはまだ会場入りしていなかったので、幸いにしてクモが引き起こした騒動には巻き込まれませんでした」。
巨大で緑色の牙が生えているとスタッフが説明したというクモは、現在はジャージーの野生生物保護団体に分析されていて、近い将来、別の施設に引き取られることになるとBBCは伝えている。
その一方でノエルは10月31日に初のソロ・ライヴDVD『インターナショナル・マジック・ライヴ・アット・ジ・O2』をリリースする。内容は2月26日のライヴを完全収録したもので、さらにボーナス・ディスクではノエルが神的天才賞に輝いた『NME』大賞授賞式でのパフォーマンスやカナダのトロントのモッド・クラブでのアコースティック・ライヴ、さらにシングル3曲のヴィデオなども収録される。また、一説ではマンチェスター・シティが優勝を決めた試合をチリのスポーツ・バーで観戦して感激のあまり泣きじゃくる映像なども含まれているのではないかと噂されている。
また、ノエルは3日からロンドンのラウンドハウスで開催されているアイチューンズ・フェスティヴァルで12日に出演する。
ノエルのギター・ケースから飛び出したという巨大クモの画像はこちらから→
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