マニック・ストリート・プリーチャーズは1992年のデビュー盤『ジェネレーション・テロリスト』の再発を明らかにしている。
18曲収録したバンドにとって記念すべきデビュー盤となる本作はリリース20周年を迎えて11月5日に再発されることになっていて、リマスタリングされた音源のCD、ダウンロード版、未発表音源やデモ音源、ホーム・ムーヴィーなどを含んだ未発表映像とアートワークなどを収録した特別ヴァージョンを含んだ5つのフォーマットでリリースされるという。
レガシー・エディションと命名されたものはCDとDVDによる内容になっていて、その一方で限定コレクターズ・エディションはCD3枚にDVD、ブックレットと10インチ・アナログ盤という構成になっているという。今回のリリースについてベースのニッキー・ワイアーは『NME』に次のように答えている。
「アルバムもデモ音源も本当に若い音だし、俺たちの抱えてた野心もなんか笑っちゃうし、いろいろあった議論も含めて、ほんとにおかしなバンドだったんだなと思うよ」
さらにニッキーは次のように語っている。「いろんな人たちがね、『ホーリー・バイブル』の暗さだとか、『エヴリシング・マスト・ゴー』や『Tolerated』の壮大さがいいと言ったりするんだけど、なかにはね、あのグラム・パンク・バンドとしての派手な爆発感が他のどのヴァージョンの俺たちよりよかったという人も多いんだよ」
(c) NME.COM / IPC Media 2012
