マドンナの息子のロッコ・リッチー、最新ツアーのダンサーとして母親とのツアーを語る

マドンナの息子のロッコ・リッチー、最新ツアーのダンサーとして母親とのツアーを語る - マドンナ 最新作『MDNA』マドンナ 最新作『MDNA』

マドンナのMDNAツアーにダンサーとして同行している12歳の息子、ロッコ・リッチーは母親と一緒にアメリカのテレビ・トーク・ショー『ジ・エレン・デジェネレス・ショー』に出演し、マドンナという母親を持つ心境を語っている。

ロッコはMDNAツアーのダンサー隊の一員としてツアーに参加していて、衣裳を何度か変えてはステージに登場しているそうだが、番組出演中には司会のエレン・ディジェネレスに「チラ見とかされるとどんな感じ? お母さんのああいうところ、どう思う?」と突っ込まれたとか。

それに対してロッコは「ぼくはそういうの、あんまり見てないんです。というのも……」と話したところで母マドンナが「ステージの下で出番に備えて、いろいろ忙しいんだもんね」と話を打ち切った。

また、エレンがロッコに自分のことをダンサーだと思っているのかと訊くとロッコは「はい、思ってます」と答え、マドンナはロッコには自信があるのと口添えした。さらにエレンがマドンナはいい母親だと思うか、それともちょっと厳しすぎるところもあると思うかと訊くとロッコは「いいお母さんだと思います。それしか言いようがないかな。お母さんは厳しいんだけど、いい意味でなんです」と答えた。

実は今回のMDNAツアーにはロッコだけでなく、16歳になる娘のローデスも同行。夏休みの間、ツアーの衣裳係のアシスタントとして働いたという。ローデスは自身のブログでこの時の経験を「みんなにも下着をたたむことの楽しさを知ってもらおうと思って」と紹介している。

「みんなもたぶん知っていると思うけど、わたしが母と呼んでいる人は『MDNA』というアルバムのツアーに出たわけなんです。夏休みにやる仕事としてわたしも衣裳部門で働かせてもらうことになったの」

「衣裳部門に配属されるとどういうことになるのかというと、わたしと他の女子数人でライヴ中のダンサーたちの早替わりの衣裳替えを全部やるっていうことで。30秒で汗だくのダンサーを完全に着替えさせるのってちょっと頭がおかしくなるような作業だし、この作業を毎晩繰り返していくのってちょっと狂気の沙汰だったけど、いつもすごく楽しかった」

「大きな制作物の一部に関わって仕事ができて、みんなで家族のように世界中を旅して、ものすごいショーを上演して、みんなで同じ目的を目指すことになって、すごくいい体験になったと思う。こんなインスピレーションに溢れるプロダクションに関われることになったことで、今年の夏はこれまでで最高のものになりました」

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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