待望の新作『レッド』をリリースしたテイラー・スウィフトだが、アメリカでは先週1週間だけで120万枚ものセールスを記録するという破格の勢いをみせていると『ビルボード』誌が伝えている。
記録としてはエミネムが2002年に『エミネム・ショー』で初登場1位を獲得し、1週間で132万枚ものセールスを記録した時に次ぐものだという。また、『レッド』も当然初登場1位に輝き、テイラーにとって3枚目のナンバーワン・アルバムとなった。
最近の記録では昨年5月のレディー・ガガの『ボーン・ディス・ウェイ』が第1週目110万枚のセールスで初登場1位に輝いた時以来のものだそう。ビルボード誌が1991年にサウンドスキャン調べを導入してからは1週目における100万越えのアルバムとしては18番目だとのことだが、これまでの最高記録はイン・シンクの2000年の『ノー・ストリングス』が記録した240万枚だとか。また、女性アーティストではブリトニー・スピアーズの00年の『ウップス!…アイ・ディド・イット・アゲイン』が130万枚で歴代1位を記録している。
さらにテイラーは前作『スピーク・ナウ』でも100万枚を記録しているので、週間100万枚越えの記録を2枚持つ、唯一の女性アーティストともなった。