8月22日に、9月20日のメキシコのティファーナ公演を皮切りとし11月初旬まで続く全30公演に及ぶ北米ツアーの日程を発表したモリッシー。
同ツアーは、熱心なファンに対して様々な特典が用意されており、たとえばロサンゼルスのパラディウムで行われる10回公演をすべて観に行く人は料金が9公演分になり、会場に一般の観客よりも早めに入場することができるようになるという。
また、このツアー発表と同時に公開されたパブリシストの声明によれば、モリッシーはまたしても自身の元にプロモーターから持ち込まれたザ・スミス再結成ツアーの企画を拒絶したという。ツアーの条件としては、モリッシー以外にザ・スミスの元ギタリスト=ジョニー・マーを含む形での再結成を希望されており、2008年から2009年にかけて世界中で少なくとも50公演を“ザ・スミス”名義で行う、という内容のものだったという。また、この再結成ツアーに対するギャラとして7,500万ドル(約75億円)が提示されたという。
ちなみに、ザ・スミスは2006年のコーチェラ・フェスティヴァルにヘッドライナーとして再結成出演を要請されたものの断っており、この際提示されたギャラは500万ドル(約5億円)であったといわれている。
モリッシー、75億円をつまれてもスミス再結成はお断り!
2007.08.25 14:28