リアム・ギャラガーは将来的なオアシスの再結成の可能性をめぐる兄ノエル・ギャラガーの発言を批判している。
『Q』誌の取材に応えてリアムはオアシスの突然の解散について怒りを露わにし、ノエルとノエルのソロ・キャリアについてよく思っているかと訊かれて次のように噛みついている。
「喜ばしく思ったかって? それってノエルがバンドを解散させたことも込みでってことかよ? 喜んでるわけねえだろ! せいぜい自分が喜んでろよってところだけど、本人もどうやらその様子じゃないみたいだからな」
ノエルは昨年12月にソロ・デビュー作『ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ』の世界ツアーを終了させ、かねてからオアシス再結成の可能性を否定してきたが、ここにきて再結成の可能性は永遠に残ると発言している。また、リアムはビーディ・アイとセカンド・アルバム制作に入っていることが伝えられているが、最近の再結成説を煽っているのはノエルだとしていて、次のようにノエルへの嫌悪感を露わにしている。
「あの噂を始めたのはノエルだし、俺は一言も発しちゃいないからな。俺にしてみれば、オアシスなんて今さら糞食らえって気分だし、ノエルについても糞食らえだよ。あのあほんだらとまた一緒にステージに立ったりとか、あいつの低能な友達とかさ、スローン・ストリート(ロンドンの高級繁華街)の鼻持ちならない連中らと顔を合わせることを考えたら、糞食らえって思うし、まったく興味は持てないね。俺たちは全員、最後までビーディ・アイだから」
また、リアムはさらに「俺には新しいレコードがあるし、それが糧になってるんだ」とも付け加えている。リアムは年末にはマムフォード・アンド・サンズについて「虱が湧いてそうな貧乏人に見える」と発言し、話題を巻いた。
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