デイヴ・グロール、映画初監督作品『サウンド・シティ-リアル・トゥ・リール』の日本リリースが決定
2013.01.09 21:00
デイヴ・グロールが映画初監督を務めるLAのスタジオ、サウンド・シティを追ったドキュメンタリー『サウンド・シティ-リアル・トゥ・リール』が日本でもiTunesを通して2月1日にリリースされることが発表された。
映画は、アメリカ音楽業界でいまや伝説となっているレコーディング・コンソール<ニーヴ8028>とアメリカ随一のレコーディング・ルームを擁し、1969年のオープンよりフリートウッド・マック、ニール・ヤング、トム・ぺティ、メタリカ、ニルヴァーナ、レイジ・アゲンスト・ザ・マシーンなど現代のロック史を築き上げてきた伝説的アーティストたちを虜にしてきた知られざるレコーディング・スタジオ<サウンド・シティ>の栄光と衰退の歴史を辿ったドキュメンタリー作品。デイヴは本作に以下のコメントを寄せている。
「初監督として俺はこの作品<サウンド・シティ>をスタジオの素晴らしい遺産を客観的に評価するものだけでなく、音楽の人的要素を称賛し、向こう40年間活動していくミュージシャンたちの自分の中にその<魔法>を見つけてもらえるよう着想を与える趣旨のものにしたかった」デイヴ・グロール
映画製作にあわせて制作したサウンド・トラックでは、<サウンド・シティ>に関連のある超有名アーティストの数々とデイヴ・グロールが共演・制作したオリジナル楽曲が多数収録された豪華なコラボレーションが実現している。ポール・マッカートニー(ビートルズ)、スティーヴィー・ニックス(フリートウッド・マック)、リック・スプリングフィールド、コーリー・テイラー(スリップノット)、トレント・レズナー(ナイン・インチ・ネールズ)など新旧織り交ぜたロック史のレジェンドたちが勢ぞろいのラインナップとなっている。
なお、サウンド・トラックの日本盤は3月13日の発売が決定しており、双方ともにiTunesにおけるプリ・オーダーがスタートしている。
サウンド・トラックの詳細は以下の通り。
V.A.
『サウンド・シティ-リアル・トゥ・リール』
SICP3772
3月13日発売
1. ヘヴン・アンド・オール
ロバート・レヴォン・ビーン(ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ)、デイヴ・グロール、ピーター・ヘイズ(ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ)
2. タイム・スロウイング・ダウン
クリス・ゴス(プロデューサー:カイアス、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ)、ティム・コマフォード(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)、デイヴ・グロール、ブラッド・ウィルク(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)
3. ユー・キャント・フィックス・ディス
スティーヴィー・ニックス(フリートウッド・マック)、デイヴ・グロール、テイラー・ホーキンス(フー・ファイターズ)、ラミ・ジャフィー(ウォール・フラワーズ)
4. ザ・マン・ザット・ネヴァー・ワズ
リック・スプリングフィールド、デイヴ・グロール、テイラー・ホーキンス(フー・ファイターズ)、ネイト・メンデル(フー・ファイターズ)、パット・スメア(フー・ファイターズ)
5. ユア・ワイフ・イズ・コーリング
リー・ヴィング(フィアー)、デイヴ・グロール、テイラー・ホーキンス(フー・ファイターズ)アラン・ジョハネス(イレヴン)、パット・スメア(フー・ファイターズ)
6. フロム・キャン・トゥ・キャント
コーリー・テイラー(スリップノット)、デイヴ・グロール、リック・ニールセン(チープ・トリック)、スコット・リーダー
7. センティピード
ジョシュ・オム(カイアス、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ)、クリス・ゴス(プロデューサー:カイアス、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ)、デイヴ・グロール、アラン・ジョハネス
8. ア・トリック・ウィズ・ノー・スリーヴ
アラン・ジョハネス、デイヴ・グロール、ジョシュ・オム(カイアス、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ)
9. カット・ミー・サム・スラック
ポール・マッカートニー(ザ・ビートルズ)、デイヴ・グロール、クリス・ノヴォセリック(ニルヴァーナ)、パット・スメア(フー・ファイターズ)
10. ワンス・アポン・ア・タイムズ・ジ・エンド
デイヴ・グロール、ジェシー・グリーン(元ジェラルディン・フィバーズ、ザ・ジェイホークス)、ラミ・ジャフィー(ウォール・フラワーズ)ジム・ケルトナー
11. マントラ
デイヴ・グロール、ジョシュ・オム(カイアス、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ)、トレント・レズナー(ナイン・インチ・ネイルズ)