ビーディ・アイのリアム・ギャラガーがファンに対してバンドの新作が「宇宙にぶっ放したロックンロール」と説明する動画がネットに上がっている。
リアムの言質を得たのはライアン・バターワースとエリオット・コールという10代のファン2人で、イギリス南部のブロッケンハーストにあるフォースターズ・アームズというパブでリアムと遭遇し、制作中のセカンドについて突撃インタヴューをしたところ、リアムは次のように答えている。
「ロックンロールなんだけど、宇宙にぶっ放してる感じなんだ。ドラッグが好きなら気に入るだろうな。結構、ドラッギーなアルバムなんだよ」
また、ツアーも予定していて、ライヴのスケジュール調整を始めているところだとも次のように語っている。
「数ヶ月したらツアーに出ることになるよ。フェスティヴァルとかにも出ることになるし。今度はね、しっかりやることになるよ。前回のツアーはちょっとヘマったところがあったからね」
ライアンとエリオットがそれぞれに「レディングには出ないのか」「成人式パーティはやらないのか」と同時に訊くとリアムは「そんなくだらねーことやんねえよ」と答えている。
その後、ライアンはリアムに会ってみて、これまで会った誰よりもいい人だったとその感激ぶりを『NME』に語っている。ブロッケンハーストで大学に通っているというライアンは、この日リアムはブロッケンハーストにあるレコーディング・スタジオでビーディ・アイの新作のミックスを仕上げたばっかりだったと教えてもらったと語っている。
「動画を撮っていても大歓迎だっていう感じで、そうとは直接は言わなかったけど、でも、カメラ目線もくれてるからね。ものすごく落ち着いてて、結局ぼくもその後2時間くらいずっと一緒に飲むことになったんだ。いろいろ質問攻めにしちゃったけど、店のすぐ近くにあるところでアルバムのミキシングを終えたところだって話してくれたよ」
さらにライアンは夢が叶ったようだと次のように語っている。
「ぼくはリアムの大ファンだから。リアムが関わってきたレコードはすべて持ってるし、音楽もやってる身としてはリアム以上に尊敬する人はほかにいないよ」
ビーディ・アイは今年中に新作をリリースすると言われていて、リアムは「このアルバムはオアシスが『モーニング・グローリー』以降作るべきだった内容になっている」とも語っている。
ライアンとエリオットのリアムの動画はこちらから→
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