新作制作を進めているというビヨンセは音楽業界には女性で実権を握っている人物が少なすぎると語っている。
『ザ・ジェントルウーマン』誌の取材に応えてビヨンセは、自身がいくら自分のキャリアをしっかり導いていても、自分と手を組んでいくだけの女性のビジネス・パートナーが音楽業界には不足していると次のように語っている。
「わたしは自分のコンテンツをすべて管理してるし、自分のブランドもすべて娘のためにアーカイヴにしてるのね。娘がきちんとそれを受け取って、評価してくれるようにね。でも、とにかくこの業界には女性の実力者がいなさすぎなのよ」
ビヨンセは2011年から父親に代わって自身のマネジメントやプロダクション会社も仕切っているが、そのモチヴェイションについて次のように説明している。
「新しい建物に冷房も入っていなくって、事務所もなかった頃の記憶を思い出すだけよ。あの頃は毎日がキャンプみたいだったから」
なお、ビヨンセは3月に限られたオーディエンス向けのライヴを予定していると伝えられ、ジャスティン・ティンバレイクも客演するのではないかと囁かれていたが、デマであることが明らかになった。ジャスティンはファレル・ウィリアムズやティンバランドらとともにビヨンセの新作に参加しているものとされている。また、プロデューサーのライアン・テダーは先頃、ビヨンセの新作が4月にリリースされると語ったと伝えられている。
(c) NME.COM / IPC Media 2012