ザ・エックスエックスのロミー、日中のライヴはうまくいかないと語る

ザ・エックスエックスのロミー、日中のライヴはうまくいかないと語る

ザ・エックスエックスのロミー・マドリー・クラフトはバンドが日中のパフォーマンスをやらなければならなくなると「ひどい出来になる」と語っている。

フェスティヴァルでの出番が午後から夜へと昇って行ったことについてロミーは次のように『ザ・ガーディアン』紙に語っている。

「出演者の上の方に行くことはプレッシャーだけど、でも、わたしたちのバンドは夜の方が向いてるから。日中だとわたしたちのパフォーマンスもひどくなっちゃうの。あっちこっちでやってることがぶつかり合っちゃうし、自分がさらけ出され過ぎてるようにも感じるし。暗くなってからの方がよっぽどまともなライヴができるっていう。わたしも照明やスモークに囲まれてると落ち着くし」

ただ、アメリカなどではワン・ダイレクションかと思えるくらいの悲鳴や歓声で迎えられて戸惑ったことを次のように説明している。

「イギリスでお客さんが盛り上がってきてクレイジーになっていくのを見るのはそう珍しいことじゃないけど、だけど、アメリカだとタガの外れ方が違うっていうか。最近アメリカでライヴをやった時にはイギリスでは絶対にありえないような悲鳴とか上がってたし。ステージを降りながら、『今日のお客さん、どういうバンドを観てたんだろう?』って思っちゃったくらいで。ちょっと衝撃的だった。だって、まさにワン・ダイレクション的アイドル絶叫だったから」

なお、バンドは来月にロンドンで予定していたライヴを地下鉄の運営との関係から、会場をロンドンからハートフォードシア州ハットフィールドに変えて公演日も1日繰り上げたことが明らかになっている。会場はハットフィルード・ハウスという、古い邸宅を利用したものになっていて、ソランジュ、ポリカ、マウント・キンビー、カインドネスらがサポートを務める予定だ。このライヴについてロミーは次のように語っている。

「ものすごいディテールにまでこだわった、わたしたちなりのパーティなのね。どんな雰囲気がいいか、どんなお料理が食べたいか、どんなDJが聴きたいかっていうところまで全部自分たちで考えてあるのね。これを経験したら、わたしもいつだって自分の結婚式の企画には困らないはずだから」

(c) NME.COM / IPC Media 2013
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