9月17日に新作『MGMT』のリリースを予定しているMGMTは、オーストラリア出身のバンド、ポンドと一緒にコラボレーションをしたいと明らかにしている。
両バンドはこれまでコラボレーションを行っていないが、かつてMGMTの2010年のツアーでサポートを務めたテーム・インパラを介してのコネクションがあり、当時テーム・インパラのベースだったニック・オールブルックが現在、ポンドのヴォーカルを務めている関係からMGMTはポンドへの関心を抱いているという。
アンドリュー・ヴァンウィンガーデンはオーストラリアの音楽サイト、トリプルJに対してポンドについて「連中とはいつもなんか絡めるようにしてるんだよ」と語っていて、「いずれなんかすごいクレイジーなことも一緒にやれるかもしれないよね」とコラボレーションの可能性についてほのめかしている。
なお、MGMTは先頃、新作からのニュー・シングル"Your Life Is a Lie"のシュールなヴィデオを公開していて、この中では骸骨のコーラス隊や俳優ヘンリー・ウィンクラーなどが登場している。
また、新作についてバンドは前作『コングラチュレイションズ』と比較して「気が触れて、気が立って、被害妄想になった度合が減っている」と語っていて、2010年に前作をリリースした時と較べると、バンドとしての自分たちとより折り合いがつくようになったとアンドリューは語っている。
「ぼくたちとしては以前よりももうちょっと気を楽にしてやってるし、成り行きに任せられるようになってきてるんだ。なによりもね、今の自分たちをよく表しているすごくいいアルバムを作れたと思うし、3年前の自分たちと較べると、気が触れて、気が立って、被害妄想になった度合が減ってると思うよ。挙げていけば理由は山ほどあるんだけど、とにかく2010年というのは、ぼくたちには本当に大変な年だったんだよ」
"Your Life Is a Lie"のミュージック・ビデオはこちらから。
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