ジェイムス・ブレイク、マーキュリー賞の授賞式でジェイムス・ブラントと紹介される

ジェイムス・ブレイク、マーキュリー賞の授賞式でジェイムス・ブラントと紹介される

イギリスとアイルランドで過去1年のうちにリリースされたレコーディング作品の最優秀作品を表彰するマーキュリー賞はジェイムス・ブレイクの『オーヴァーグロウン』に決定したが、授賞式パフォーマンスでジェイムスはジェイムス・ブラントと司会に言い間違えられてしまったという。

授賞式はロンドンのラウンドハウスで行われたが、ジェイムスが“レトログレード”の演奏のためステージに登場した際、BBCの音楽番組の司会でも有名なローレン・ラヴァーンはジェイムスのことを、大ヒット曲“ユア・ビューティフル”で知られるジェイムス・ブラントと言い間違えてしまったという。その後、パフォーマンスや受賞アーティスト発表などの合間にラヴァーンは次のようにツイートしている。

「アーティストの名前や名字が明らかに違っていることのありがたみを今日のわたしほど味わった人はいない」

さらにラヴァーンはその後、次のようにもツイートした。
「みんなの応援ツイート、ほんとにありがとう。みんな素敵よ(You're Beautiful)。ああ、またやっちゃった」

予想されていたようにデヴィッド・ボウイはパフォーマンスに登場しなかったが、“ラヴ・イズ・ロスト”のジェームス・マーフィーによるリミックスのミュージック・ビデオが会場で披露されることになった。

なお、ジェイムス・ブレイクの受賞発表寸前まで、賭け屋での予想はローラ・マヴーラが受賞の最右翼となっていて、賭け屋の「ウィリアム・ヒル」ではローラがオッズ1.7倍と超本命と目されていた。「ウィリアム・ヒル」のジョー・クリリーはローラの人気について「ローラはマーキュリー賞の賭けの歴史の中でも最大の人気急上昇を記録していて、彼女以外に受賞することなど今は考えられません」と語っていた。

(c) NME.COM / IPC Media 2013
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