昨年リリースした楽譜による新作『Song Reader: Twenty New Songs by Beck』の収録曲ライヴを11月24日にロサンジェルスで行ったベックだが、そのライヴのなかで新曲“Wave”が披露されたという。
ライヴではロスアンジェルス交響楽団をバックにしたがえ、パルプのジャーヴィス・コッカー、ジェニー・ルイス、ジャック・ブラック、ヴァン・ダイク・パークス、チャイルディッシュ・ガンビーノらが客演するものとなったが、それと同時に来年2月にリリース予定になっている新作『Morning Phase』の収録曲とされている"Wave"も披露した。
なお、この曲についてベックはローリング・ストーン誌に「60年代のスコット・ウォーカーとラヴの(1967年のサード・アルバム)『フォーエヴァー・チェンジス』」に触発されていると語っている。
新作『Morning Phase』は、ジャスティン・メルダル=ジョンソンやジョーイ・ワロンカー、スモーキー・ホーメル、ジョセフ・マニング・ジュニア、ジェイソン・フォークナーといった2002年作品『シー・チェンジ』と同じミュージシャンたちが多く起用されており、2枚で1組となるようなアルバムになっているという。
『Morning Phase』はキャピトル・レコーズへの移籍第一弾作として2014年2月にリリースが予定されている。
"Wave"のライヴ動画はこちらから。
http://www.youtube.com/watch?v=EtPd7WaJ7a4
『Song Reader』からの"Last Night You Were A Dream"のライヴ動画はこちらから。
http://www.youtube.com/watch?v=vDGMsTBrW90