LCDサウンドシステムが、2011年4月にニューヨークのマディソン・スクウェア・ガーデンで行った最終公演のライヴ・アルバムを来年初頭にリリースする予定であることが明らかになった。
同公演の模様は、『Shut Up and Play the Hits』と映像作品化されているが、米『ローリング・ストーン』誌のインタヴューに答えたジェームス・マーフィは、映像作品とまったく違う形でミックス・ダウンをしていると語っており、映像作品とミックスは視覚のためのミックスだったが、今回は聴覚のためのミックスになるという。また、ライヴ・アルバムは、デジタルではなく、アナログによるミックス・ダウンを行っていると語っている。
ジェームス・マーフィは加えて、現在スタジオを作っていること、他のアーティストの音源のエディットやミックスは手掛けていること、そのうえで自分の音源を作りたいと思っていることを明かしている。
また、今年の夏に2manydjsのデワーラ兄弟と共に披露したトリオによるDJセット「デスパチオ」についてもインタヴューのなかで触れている。
