今年1月の第2週はアメリカでCDとアナログ盤の売上が史上最少記録を更新

今年1月の第2週はアメリカでCDとアナログ盤の売上が史上最少記録を更新

今年に入ってからアメリカではニールセン・サウンドスキャン集計システムを1991年に導入して以来、CDやアナログ盤の音楽ソフト売上の最も低い週間記録を塗り替えたという。記録は1月12日を締めとする週でCDとアナログ盤のアメリカでの売上総計が425万枚に止まり、2013年10月27日締めの週の449万枚よりもさらに落ち込むことになったと『ザ・ガーディアン』紙が伝えている。CDとアナログ盤の売上は2010年以来、ダウンロード配信などのデジタル販売の好調さに取って代わられてから減少傾向にある。2010年にはアルバム売上は12パーセント落ち込んだが、その後11年にはアデルの『21』の大ヒットでやや盛り返すことになった。しかし、2012年には4パーセント減少し、翌13年にはさらに8パーセント落ち込むことになった。10年以前までは週間売り上げが500万枚を割ることは稀で、10年だけでも400万枚台に止まったことは計4週しかなかった。しかし、昨年は18週記録している。また、1月現在でのデータ集計では、2013年においてはデジタルのアルバム・ダウンロードとトラック・ダウンロードも01年以来、初めて減少を記録したという。
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