パニック!アット・ザ・ディスコのブレンドン、楽曲を一人で演奏する映像公開
2014.02.10 16:15
2013年10月に通算4作目となるニュー・アルバム『Too Weird To Live, Too Rare To Die(邦題:生かしておくには型破り過ぎるが、殺すにはレアすぎる!)』をリリースしたパニック!アット・ザ・ディスコのブレンドン・ウーリーが、同アルバム収録のナンバー“This Is Gospel”の全パートをひとりで演奏するチャレンジ映像を公開した。
「Brendon Urie plays EVERYTHING on "This Is Gospel"」と題されたこの映像は「Alternative Press」の企画で収録された映像で、ギター、ベース、ドラムをプレイするブレンドンの映像とインタヴュー映像で構成されている。
「Brendon Urie plays EVERYTHING on "This Is Gospel"」はこちらから。
“This Is Gospel”のミュージック・ビデオはこちらから。