昨日のブログで佐藤健×Taka(ONE OK ROCK)(ONE OK ROCK)の対談は、侍同士の会話と書きましたが、シリアスな話だけではありません。
この特集のどの対談もそうなのですが、「男だから話せること」というテーマ設定が、ここまで禁断のトークの扉を開くことになるとは……。
女子、男子ともに必読です。
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特集:BOYS TALK 2014 男だから話せること
仕事のこと、少年時代のこと、女の子のこと……男同士だから、そして特別な相手だからこそ話せることがある。そんな対談をこっそり聞かせてもらいました! 豪華6本立て、全44ページでぎっしりお届けします!
佐藤健×Taka(ONE OK ROCK)
公私ともに通じ合い、同じ感覚を持っているというふたりのスペシャルトークが実現! 出会いと日々の交友、そして表現者として深いレベルで関わり、共鳴し合う『るろうに剣心』シリーズについて語り尽くす
福士蒼汰×神木隆之介
違うタイプながらも、絶妙の距離感で男同士ならではの友情を育むふたり。『神さまの言うとおり』の現場のムードと共にボーイズトークをお届け
綾野剛×吉井和哉
綾野剛が「音楽を聴きだしたきっかけ」である吉井和哉にいろいろ問う、吉井もいろいろ問い返す。音楽、映画からエロまで、ディープなトークをどうぞ
尾崎世界観(クリープハイプ)×池松壮亮×峯田和伸(銀杏BOYZ)
それぞれ交流はあれど、この3人が揃って語り合うのはこれが初めて! 掲載ギリギリのボーイズトークが炸裂!
TEAM NACS(戸次重幸×音尾琢真)
「NACSの末っ子を争うふたり」(音尾談)が語る、TEAM NACSの永遠の少年性と「いつまでも楽しいままに続いていく理由」
マット・デイモン×ベン・アフレック
本誌98年6月号掲載のインタビューより。いまやハリウッドの主要人物であるふたりが幼なじみの頃からの夢を叶えた瞬間を語り合った傑作ボーイズトーク
特集:4 RISING ACTORS――映画界を変える美しき才能たち
ベン・ウィショー/デイン・デハーン/ダグラス・ブース/ピエール・ニネ
今、最も私たちの目をスクリーンに釘づけにする、洋画界の美しき俊英4人をピックアップ!インタビューやコラムで、彼らの個性と素顔を探る。
SEKAI NO OWARI
ついに公開となった映画『TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI』。インタビューとスペシャルフォトで、神秘に満ちたバンドの本当の顔に迫る
『猿の惑星:新世紀(ライジング)』 アンディ・サーキス/マット・リーヴス
前作『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』から10年後の世界を描いた『猿の惑星』シリーズ最新作。最新のモーション・キャプチャー技術が駆使された、猿の指導者シーザーを演じたアンディ・サーキスと監督マット・リーヴスがその革新性を語る
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』クリス・プラット/ジェームズ・ガン
樹木型ヒューマノイドからアライグマまで、異色のヒーローたちによる異色のSF映画がマーベルより誕生! 主演クリス・プラットと監督ジェームズ・ガンに訊く
『プロミスト・ランド』 マット・デイモン/ガス・ヴァン・サント
マット・デイモンが当初、初監督作品として温め続け、ガス・ヴァン・サントがメガホンを取ることになった『プロミスト・ランド』。『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』で出会ったふたりに訊いた、不変のメッセージと互いへの信頼
『ガンダム Gのレコンギスタ』 富野由悠季
「次の世代に向けての種をまく、モチベーションを与えることはできたんじゃないかと思います」――『機動戦士ガンダム』シリーズの生みの親である富野由悠季が、35年の節目に最新作を制作した決意とは
三池崇史×市川海老蔵
三池崇史監督が語る、役者市川海老蔵の異質さと魅力。『一命』以来二度目のタッグを組むふたりの『喰女-クイメ-』における挑戦
柴咲コウ
「裏切られた女」を演じる柴咲コウが語る、『喰女-クイメ-』をホラーよりも怖い映画にした“女の念”とは
『TOKYO TRIBE』園子温/鈴木亮平
いよいよ公開となる、「伝説のマンガの映画化」にして「前代未聞のヒップホップ・ミュージカル」の誕生に迫る
『攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone』茅野愛衣
最新エピソードのカギを握る全身義体の少女・エマを演じる茅野愛衣。難役に挑戦した経験が彼女に残したものとは
さよなら、また今度ね
今もっとも新しくて自由なロック・バンド。一気にキャッチーになった新作ミニアルバム『夕方ヘアースタイル』を語る
戸次重幸
廣木隆一
KNOCK OUT MONKEY
三池崇史のゲバチュー PART2(現場の中心で、愛を叫ぶ PART2)
大友啓史のA ROLLING STONE GATHERS NO MOSS!! 転がる石に苔は生えねぇ!『小さなスクリーンの中で生きていたい』山田ルキ子
「今月の裏表紙」 正名僕蔵
(古河)