CUT最新号に掲載中のTRIGGER特集ページ。目次やトビラページに『アイドリッシュセブン』と書かないのが編集部の勝手なこだわりでした

CUT最新号に掲載中のTRIGGER特集ページ。目次やトビラページに『アイドリッシュセブン』と書かないのが編集部の勝手なこだわりでした

だって彼らは、彼ら自身の足で、私たちと同じ現実に立っているアイドルだから。
米津玄師やBUMP OF CHICKENやまふまふや小栗旬や吉沢亮と同じ地平の存在だから。
アルバムインタビュー、その熱い思いを多くの方に受け取ってほしいです。(安田季那子)

CUT7月号は現在以下にて購入可能です。
CUT 編集部日記の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする