『ダンス・ダンス・ダンスール』が放つ、「好き」への情熱――CUT4月号で、山下大輝×内山昂輝の信頼感あふれるインタビューを掲載!

『ダンス・ダンス・ダンスール』が放つ、「好き」への情熱――CUT4月号で、山下大輝×内山昂輝の信頼感あふれるインタビューを掲載!

3月18日(金)発売のCUT4月号で、山下大輝さんと内山昂輝さんの対談取材を敢行しました!
4月8日から放送が始まるバレエアニメ『ダンス・ダンス・ダンスール』で、主人公・村尾潤平と潤平の初めてにして永遠のライバル・森流鶯を演じるふたり。バレエをテーマにした本作に、どのような想いで臨んだのかを聞きました。以下、インタビューを一部抜粋してお届けします!

(「今回このふたりを演じる経験の中で、お互いに対してさすがだなと感じた部分は?」という質問に対して)

内山くんがしゃべることで、より流鶯が深まった気がします。繊細な部分はより繊細になったし、情熱的な部分はより情熱的になったし。それってやっぱりお芝居の力だな、音の力だなって思うんですよね。ドロドロしたウーッていう闇のようなものから、流鶯のあの波みたいなものまで……観たらきっと、みなさんにもわかっていただけると思います(山下)


山下くんは、その圧倒的主人公感が今回の潤平にも活きていて。『ダンスール』って、主人公が主人公であるがゆえに、まわりの人が振り回される話なんですよね。そういう王道感を持ちつつ、鼻歌やギャグっぽいセリフ、逆にすごく沈む感じのモノローグもある。そのレンジの広さと手数の多さとか、コミカルな部分も含めたいろんな表現のバリエーション――引き出しの多さがすごいなあと素直に思っていました(内山)


他にも、バレエアニメならではのダンスシーンのアフレコ裏話や、好きなものに取り組むことの楽しさ、それゆえの葛藤など、ふたりだからこそ話せるエピソードをたっぷり語っていただきました。そんなインタビュー全文と合わせて、クールな撮り下ろしツーショットも必見です!
CUT4月号は、3月18日発売。『ダンス・ダンス・ダンスール』放送の前に、ぜひチェックしてみてください。(山下茜)


CUT4月号は現在以下にてご予約可能です。

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