CUT12月号「きみがいれば日常が尊い」特集に #silent で話題沸騰中の鈴鹿央士が登場!切ないシチュエーションであればあるほど、グッときてしまうから苦しいです……

11月18日発売のCUT12月号巻頭特集「きみがいれば日常が尊い」に鈴鹿央士さんが登場してくれました。
ドラマ『六本木クラス』の長屋龍二、そして放送中のドラマ『silent』の戸川湊斗役と”想いの届かない”ポジションを演じるたびにそのお芝居に多くの人が心をつかまれ「#鈴鹿央士くんを幸せにしたい」というハッシュタグまでできるほど。その尊いまでの切なさをぎゅっと誌面に詰め込むべく決めた今回のポートレートのテーマは「待ち人、来ず」。
橋の上で物思いに耽る姿をそっと眺めるような雰囲気で撮影しました。

CUT12月号「きみがいれば日常が尊い」特集に #silent で話題沸騰中の鈴鹿央士が登場!切ないシチュエーションであればあるほど、グッときてしまうから苦しいです……

この季節ならではの色味がまた……狂おしくなります!!

こちらのオフショットは「もう切なくないよ」という感じの笑顔をくださいと(無茶振り)お願いしていただいたさわやかな微笑み〜!

CUT12月号「きみがいれば日常が尊い」特集に #silent で話題沸騰中の鈴鹿央士が登場!切ないシチュエーションであればあるほど、グッときてしまうから苦しいです……

インタビューでは、繊細で丁寧な会話が魅力のドラマ『silent』の現場についてお話いただきました。
インタビューの一部をご抜粋して紹介します。

湊斗という人はどういう雰囲気でしゃべるのか、何を気にしているのか、いろんな話をしました。幸せな時の湊斗、想(目黒蓮)という存在が現れてからの湊斗(青羽)紬(川口春奈)と別れてからの湊斗、いろんな段階の湊斗がいて、同時にいろんな段階の紬もいる。紬はこの時こう思っている、感情がこんなふうに動いているといった会話もしながら、自分の中にある湊斗としての気持ちの揺れをまっすぐ整えて、僕が――湊斗が、選択したこととして生きていくために、台本を何度も遡って自分の中に落とし込んでいきます


紬と別れた後は、当然ですけど心境や生活、対人関係も変わっていく。その変化にはすごく些細なことも含まれていますけど。自分に起きた変化を湊斗はどう受け止めていくのかだったり、どうやったら彼が幸せになれるかみたいなことも、監督さんたちと細かく話をしています


真剣な役との向き合いについてたっぷりと伺いつつ、「鈴鹿さんにとって尊いものは?」という問いには予想外のお答えが……!ぜひ誌面でチェックしてみてください! (田中春香)

CUT12月号は現在以下にてご予約可能です。

CUT12月号「きみがいれば日常が尊い」特集に #silent で話題沸騰中の鈴鹿央士が登場!切ないシチュエーションであればあるほど、グッときてしまうから苦しいです……
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