TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』でムハンマドの声を担当する齋藤潤さんのインタビューを、発売中のCUT8月号に掲載しています。
俳優としてさまざまな作品に出演している齋藤さんですが、声優業への挑戦も重ねており、今回は『迷宮のしおり』に続いて2作目。俳優業では繊細な表情の変化などで役柄を表現していることもあり、声だけでの演技にはきっと難しさもあるはず。また本作で演じるムハンマドが「知」を滲ませた役柄なことも相まって、考えることも多かったと言います。悩みながらも自身の成長を感じる瞬間もあったと語ってくれた齋藤さんのインタビューを、以下一部抜粋してお届けします。
僕はまだムハンマドより考える力が弱くて。その差を比べたらキリがないとは思うんですけど……それくらいムハンマドはすごいなと思うんですよね。でもわからないことを理解しようとすることって大事なんだと、ムハンマドを演じさせてもらって気づけたのは大きいです。僕にも自分の中だけでわかる感覚みたいなものはあって……。これからも、「そこは間違ってないよ」と自分で自分に言ってあげられたらいいなって思います
「自身をどういう俳優だと思うか?」という質問に対しては、「揺れることが多く、貫くものがないといけないと思っています」と話す齋藤さん。最近いろんなことについて考えることが多いんです。4月から大学に行き始めたんですが、そこでいろんな人と接することで考えることも増えてきていて。自分が知らないこと、わからないものに対して、正直に向き合って進んでいけたらいいなと思うようになりました
と、今と未来を見据えた真っ直ぐな瞳で語ってくれました。過去にCUTに登場してくれた際の記事を振り返りながら「この時は全然喋れなかった(笑)」とはにかむ様子も見せたインタビュー。知性と真摯さがあふれる撮り下ろしフォトと合わせ、全文はぜひお手元でご確認ください!(矢羽田佳奈)自分の感情に嘘をつきたくはないので、感情は切り離さず、ずっと見捨てず、繋げていけたらいいなと思っています。かっこいい俳優さんになりたいです。
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