というわけで、大豊作ゆえに全く予想がつかない２０１４年アカデミー賞の授賞式を日本時間３月３日に控えて、現在好評発売中のCUTでは「アカデミー賞ノミネート作品大特集！」を敢行しています。
公開タイミングで既に「MOVIE OF THE MONTH」として紹介している『ゼロ・グラビティ』と共に、三つ巴で作品賞の有力候補になっている『アメリカン・ハッスル』と『それでも夜は明ける』を大フィーチャー。
さらにNY特派員・中村明美さんとLA特派員・小西未来さんによる恒例の授賞予想対談をはじめとして、今年のアカデミー賞を120％楽しむための記事が満載なので、もしまだ読んでいない人は、是非！

そしてCUTは、TSUTAYAとWOWOWと協力してアカデミー賞をより一層楽しむためのキャンペーンを展開中。
TSUTAYAとWOWOWとCUT、それぞれのキーワードを集めて、豪華プレゼント企画に応募できるキャンペーンです。
詳しくは、こちら（http://www.wowow.co.jp/aca/）。

写真は、全国のTSUTAYAのアカデミー賞作品のレンタルコーナーを中心に置かれている無料の小冊子。

そして本日2月26日19時30分からWOWOWオンラインで配信される番組「ぷらすと」のトークに私、古河晋が参加させてもらいます。

http://www.wowow.co.jp/plast/

テーマは「アカデミー賞の行方 監督編」。こちらも是非、ご覧ください！（古河）