ベルセバ、スチュワートの新作インタビュー。ルー・リードのエピソードをぜひ!
2014.12.31 11:30
おかげさまで好評をいただいている『rockin'on』2月号には、われらがBelle & Sebastianのインタビューを掲載しています。9作目となる『Girls in Peacetime Want to Dance』を1月14日(水)にリリースするベルセバ。
今回、スチュワートに取材しました。こちらのニュースにも(http://ro69.jp/news/detail/116322)あるとおり、スチュワートが、自らが曲を書くことになった原点を振り返り、そのことを今作の“Nobody's Empire”で初めて一人称で歌ったのはなぜか、といったエピソードや、バンドのヴェルヴェット・アンダーグラウンド愛についての泣ける話などなどを語っています。
表紙はTaylor Swiftです。そこにシューゲイザー特集とベルセバが載っているんです。ポップ・ミュージックってそういうことだからです。「え?」と思いましたか? そんなかたにもチェックしてみてほしいです。