NANO-MUGEN CIRCUIT@Zepp DiverCityに行きました

NANO-MUGEN CIRCUIT@Zepp DiverCityに行きました

4本のサーキットのファイナル。東京編は、ブッチャーズ、シェフ、OZMA、そしてアジカンの4バンド。

びっくりや意外や刺激が、いっぱいありました。
なので、いろいろと考えさせられました。
今、すごくイベント多いけど、やっぱりアジカンは違う、ということです。
おもしろかった。

あと、アジカンのライヴ、なんか、異常によかった。
何事なんだろう、どうしたんだろう、これ。と、思ったくらい。
いや、別に、どうもしないと思いますが、ご本人たち的には。

ライヴレポ書きます。明日アップです。

写真は、今日のこのイベントのオフィシャルライヴカメラマンの人。
ブッチャーズとシェフの間にロビーで出くわしたんですが、
「違いますよ! バンバンバン、ちゃんとKUWATA BANDにかけて書いたんですよ!」
と、ものすごく抗議されました。
なんのことかわからない方は、このブログの2つ前の回を見れば書いてありますが、
そこまでして知るほど大した話ではないのでした。


あとふたつだけ。

・アジカン、「N2」という曲をやりました。「NO NUKES」という意味のようです。
歌い終えて、ゴッチ、ひとこと。
「“N2”、今日にふさわしい曲だね」

・アジカン、後半で「リライト」やりました。
で、その途中でお客さんひとりずつにゴッチがマイクを向けて歌わせる、
という一幕があったんですが、その時、一番最後にマイクを向けられたの、柵前にいた、上の写真の人でした。
突然のことに、めちゃめちゃうろたえておられました。
爆笑しました。

にしても、超満員のZepp DiverCityで、PAを通したTEPPEIのヴォーカルを聴く
ことになるとは思わなんだ。
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