いよいよ発売されるJAPAN8月号に、2号連続インタヴューの前編が載っているKNOCK OUT MONKEY。写真は先週末のワンマンツアー・ファイナル終演後の4人なんだけど、このライヴの突き抜け感がほんと素晴らしかった。
鬱屈したものはこのライヴハウスですべて振り落としていけ!と言わんばかりに、フロアがテンションMAXに暴れざるを得ない曲をノンストップで畳みかける容赦ないセットリスト。リキッドルーム満杯の客は終始、凄まじい盛り上がりを見せていたのは言うまでもない。
唯一息をつけたのが、中盤に差し掛かる前にゆるっゆるなテンションで始まった(笑)、アコースティックライヴ。他のワンマンではトークだけで押し切ったりもしたらしいが、今回はじっくりと“realize”を聴かせつつ、即興で歌詞も変える「この日だけ」の特別感もよかった。
7月25日にはなんばHatchで追加公演があるけれど、セットリストもガラッと変えるみたいなので観れないのが残念!
あともうひとつ印象的だったのは、w-shunの「ここにネガティブなものはいらない」という言葉。今回のインタヴューの発言にも表れているが、今、KOMは純粋に音楽を楽しんでいる。楽しめるからこそ、次なる高みへ突っ走っていっている。
7/23と8/20に2枚連続でリリースされるシングルにもとことん振り切った曲たちが並んでいるが、まずは今号のw-shun単独インタヴューで、迸る意気込みを感じてほしい。
JAPAN8月号、本日発売です!(石井)