flumpoolの山村隆太＝YAMAMURAと阪井一生＝SAKAIというソングライターチームと、東京事変などで知られる音楽プロデューサー亀田誠治＝
KAMEDAによるユニット、THE TURTLES JAPAN。
単純にflumpoolが亀田プロデュース曲を発表するのではなく、新ユニット。
強烈なビジュアルが更新されたり、レミオロメンの神宮司治＝JINGUJIと、磯貝サイモン＝ISOGAIが加わったり、
これはただごとではない、という匂いが日々強まっているが、11月29日（土）発売の『ロッキング・オン・ジャパン』1月号にロングインタヴューが載ります。

首謀者のYAMAMURA、SAKAI、KAMEDAの3人のインタヴューと、5人の撮りおろし。
発売されたばかりの1stシングル『It’s Alright!』と一連のビジュアルから伝わるのは、圧倒的な生命力と真新しいことへの挑戦性。
THE TURTLES JAPANとは何なのか？
デビュー5周年を迎えたflumpoolが前進するために、なぜTHE TURTLES
JAPANを結成する必要があったのか、その切実な思いもびっちり語られている。

12月28日にはCOUNTDOWN JAPAN14/15に出演、4月には東名阪のツアー、そしてアルバムが春リリース予定と、次々と情報が発表されている。
どんなライブになるのか、幕張でのライブは個人的にもものすごく楽しみ。
衣装もどんな感じなんだろう。

↓“It’s Alright!”のMVはこちら。真っ白なビジュアルが度肝を抜く

（小松）