発売中のセカオワ号のJAPAN
TIMES内コラム「はみだしてます？」でも速報を載せてるが、1st『NEVERLAND』とも、2nd『MANTLE』とも大きく違う、すっごい自由奔放でポップなアルバム。
武井優心は、「サイケ寄りにしたかった」とインタヴューで語ってたけど、想像力がむくむくと刺激される。
先日大成功した野音でも披露されてたのが、リード曲“Firework”。
シンセを軸にした、今後のライブでのキラーチューンになるであろうパワフルな曲なのだが、この曲のミュージックビデオを武井優心がプロデュースしたんだそう。
かなり自信作らしいので、早く観たい！
このエピソードが象徴的だが、今回のアルバムは、武井優心がフロントマンとしてのエゴをかつてなく発揮した作品だ。
なぜそういうことになったのか？ということが、8月29日発売の［Alexandros］表紙号掲載のロングインタヴューで語られている。
撮りおろし含めてカラー6ページ展開！
『Santa Fe』、リリースは9月9日！（小松）
