米津玄師の全国ツアー、最終公演を観た

米津玄師の全国ツアー、最終公演を観た
米津玄師の全国ツアー、最終公演を観た
米津玄師、アルバム『Bremen』を携えたツアー、音楽隊。
追加公演かつ最終日は豊洲PITにて。
「最新アルバム『Bremen』 は街に関係が深いアルバムで、昨年末まで住んでたここ豊洲とか晴海とかのことを歌った」とこの所縁の深い場所について語った米津。
豊洲PITの前をよく走ってたらしく、フロアからも大きなどよめきが起こっていた。

ライブはまだ合計30回程度というキャリアだが、全国回ってすっかり楽曲が肉体的に、しかもすごく抜けが良く軽やかに鳴っていた。
やはり米津玄師の楽曲の力は半端ではない。
そのすごさを痛感できたライブだった。

アンコールではファンからのメッセージがたくさん書かれた布をバンドメンバーと持ってきて、
「よくできたファンだこと(笑)」と嬉しそうだった。

アルバム『Bremen』へこめた思い、なんでこのツアーを音楽隊という名前にしたか、とても誠実に丁寧に説明して、
「良い音楽を聴いたり、良い映画を観たりすると、自分の感覚が少し入れ替わるような感じがある」
「多分俺は死ぬまで音楽やっていくと思うんだけど、俺の音楽を聴いてみんなが変わっていく、それで俺も変わっていく。それでみんなで美しいところに向かっていきたい」
というような、長い長い未来のことを明確に語った。
今回のツアーで芽生えた思いもたくさんあったと思う。
次の作品が楽しみでならない。(小松)

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