新作インタビューで木下理樹は「孤独を抱えている若い子たちにとってのシェルターみたいな音楽でありたい」
というようなことを言っていたが、
優しさを湛えた新作を経たART-SCHOOLのライブは、包容力が増していてとても居心地が良かった。
おそらくお客さんにとっても心地好かったからだと思うけど、静かめなフロアに向かって、「君たち……(ART-SCHOOLのこと)好きなんだよね?」と
恐々確認していた木下。
そこで上がった歓声のあたたかさと言ったら。
強力なメンバーによるアンサンブルはソリッドでパワフルでささくれ立っていて最高だけど、
約15年かけて築かれた確かな場所への尊さが溢れていた。
写真は終演後の木下理樹。
発売中のJAPAN7月号の爆飲会も好評です。
ROCK IN JAPANは8月7日出演!
http://rijfes.jp/2016/artist
(小松)