桐嶋ノドカが、小林武史 ✕ ryo(supercell)プロデュース曲をリリース&役者デビューすると聞きつけて。

桐嶋ノドカが、小林武史 ✕ ryo(supercell)プロデュース曲をリリース&役者デビューすると聞きつけて。
シンガーソングライター、桐嶋ノドカの新プロジェクトが始動すると聞いたのは、夏だった。
キングレコードに移籍し、小林武史と ryo (supercell)がタッグを組んで Wプロデュースするという。

楽しみにしていた第1弾リリースが決まったというので、早速インタビューに行ってきた。
マンガ「爪先の宇宙」の実写映画化作品の主題歌なのだが、それだけでなく、主演も桐嶋が務めている。

幼い頃から学んでいたピアノや学生時代を過ごした聖歌隊など、音楽一筋で育ってきた彼女が、初めて演技に挑戦し、初めて自分以外の人が作った歌を歌う。
一体どんな気持ちになったのだろう。新プロジェクトへの熱い想いを語ったインタビューは、『ROCKIN'ON JAPAN』12月号を見てほしい。(峰典子)
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