『ROCKIN’ON JAPAN』初インタビューをおこないました。
現在はアートワークやMV監督などをメンバー自らの手で手掛けている彼ら。
自主的な活動を続ける中で、L'Arc〜en〜Cielのkenプロデューサーの力を得て、さらに楽曲と表現の幅を広げていっていることが、前作『IDEAL』から今作『PLANET NINE』での変化で伝わってくるはず。
『ROCKIN'ON JAPAN』6月号の記事に加えて、rockinon.com特集では、アルバムの全貌に迫っています。
元来の激しさや美しさに加えて、キラキラしたポップさや親しみやすいキャラクターの開花で、彼らにしかない魅力がどんどん増しているA9の世界に、ぜひ触れてみてください!(後藤寛子)