今年出席してくれたのは下記のみなさんです。
朝日（ネクライトーキー）、大澤敦史（打首獄門同好会）、ヤマサキセイヤ（キュウソネコカミ）、横山直弘（感覚ピエロ）、米田貴紀（夜の本気ダンス）※50音順
いろいろあった2020年、何を思い、どんなふうに過ごしていたのか。リアルな話が飛び交う新年会になりました。
ちなみに本誌P217の写真は、この会の総括したひと言。ステイホーム期間にガジェットにハマったという横山宅が「まるでスタジオ！」と盛り上がり、まさかの「サイバーパンク（なんデシベルまでいける？）」に決定しました（笑）。なぜサイバーパンクなのかは本誌を見ていただければおわかりいただけると思います。
脱線しまくりのリモート新年会の模様は、発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』3月号に掲載中です。ぜひご覧ください！
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