既に配信スタートしている“Soranji”。この壮大で深遠なバラードは、映画のタイアップ曲という次元に留まらず、ミセスのすべての楽曲、そして大森の根幹になる価値観が描かれているのだと分かる決定版のインタビューになっています。
ミセスがミセスらしさを追求した“私は最強”、数学的なアプローチで制作された“フロリジナル”など、表現の多彩さと深度をますます極めているミセス。11月9日からは久しぶりに「ゼンジン未到」の名を冠したZeppツアーもはじまりますが、今のミセスが奏でるアンサンブルに期待が更に膨らんできます!
撮影は全員で実施。数々のアーティストがふれてきたJAPAN編集部のアコギや大正時代(!)のアンティークオルガンも使った、最高にカッコいいフォトセッションになっています。
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