今回集まってくれたのは、KALMA・畑山悠月、ヤングスキニー・かやゆー、ねぐせ。・りょたち、bokula.・えい、ケプラ・柳澤律希の5人です！
ヤングスキニー×ねぐせ。×bokula.の「インディーズ・ジャーニー」をはじめ、それぞれ対バンやライブでの交流はもちろんのこと、バンドマンとしてだけではなく「友達」として、プライベートでも仲良しだという彼らに、お互いへのリスペクトもライバル心もすべて曝け出して、（律希くん以外の4人は少し酔っ払いながら？）じっくりたっぷり語り合ってもらいました。
バンド間の交流についてや、コロナ禍を抜け出した今、初めて経験する「声出しあり」のライブのこと、それぞれが影響を受けた音楽のこと、掲げる夢のこと——ここでしか読めない貴重なトークと、公園でお花見をしながら（そして、食べたり飲んだりしながら）撮影した写真は必見です！
4月28日発売の『ROCKIN’ON JAPAN』6月号に12ページの大ボリュームで掲載します。今のうちに予約して、必ずゲットしてください！（竹内ほのか）
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