04 Limited SazabysのGENと4時間語り合った(半分以上は酒アリ)

04 Limited SazabysのGENと4時間語り合った(半分以上は酒アリ)
04 Limited Sazabysが新作を出したのは、今回のEP『MOON』が約2年半ぶり。
ロッキング・オンが主催しているJフェスでも、いつも取材させてもらっているYON FESでも、他のライブでもよく会うけれど、じっくり作品を前にして語り合える機会はそんなに多くない。
今回は、GEN単独でじっくりここ数年のフォーリミのことも、ずっとブレることのないフォーリミの本質についてもじっくりロングインタビューで語り合い、インタビューの打ち上げノリでそのままTIMES内のコーナー「爆飲会」の取材をしました(こちらはインタビューが載っている3月号と、2月28日発売の4月号に前後編で連続掲載してます!)。
誌面を見てもらえばわかるけど、めっちゃ楽しく気づけば4時間ぐらいGENちゃんと語り合ってました!
そしてEP『MOON』、収録曲が4曲とも良い!


この“magnet”は、その1曲目に相応しい初球ストレートの豪速球。
JUDY AND MARYの”mottö”のカヴァーまで全部違うコースと球種で、全部見事なストライクを決めてくれます。(古河晋)

【JAPAN最新号】名曲が詰まった2年半ぶりの新作EP『MOON』が示すフォーリミのロック理想郷とは?
昔はどんどん獲得していく、戦国時代みたいな感覚だったんですけどその獲得したもので育てたり、シェアしたり、そこにほんとの幸せがあるんだなって 改めて今回の4曲入りEP『MOON』で思ったのだが、04 Limited Sazabysはずるい。いろんなバンドがいろんな理想郷を持って活動…
【JAPAN最新号】名曲が詰まった2年半ぶりの新作EP『MOON』が示すフォーリミのロック理想郷とは?

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