菊地英昭

菊地英昭

エマってこんな声だったんだ。
ex.THE YELLOW MONKEYのギタリスト菊地英昭のソロ・プロジェクト、brainchild‘s。5日に発売された第3弾シングル『カーディオイド』で音源として初ヴォーカルに挑戦、彼の人柄が生々しく伝わってくる声が新鮮だった。
そして9月9日にはファースト・アルバムもリリース。アルバムでも全4曲ヴォーカルをとっている。ギタリストのアルバムとしては、かなりフックのきいた異色作で、彼のロック感が現れている。

プロデューサーとして、コンポーザーとして、作詞家として、ギタリストとして、ヴォーカリストとして、やってみたかったことを自由にやり尽くした挙句、もっとやりたいことが増えた、と言っていた。

詳しくは8月20日発売JAPANのインタビューをお楽しみに。(井上)
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