ニューシングル『ジャック・ナイフ』をリリースするDOESが、ニューアルバムのレコーディングに突入した。
デモ音源を何曲か聞かせてもらったのだが、新しいDOESの世界が開けていてびっくり。
明るくて、風通しがよい楽曲は、未来に向かって開かれていて、
例えば“三月”や“バスにのって”といった楽曲を初めて聴いた時のようにわくわくした。
中でも“天国ジャム”という曲が、とてもいい。頭の中でずっとサビが回ってる。
デモの段階で、いつもかなり歌の世界観を作り込んでくるワタルにインタビューした。JAPAN最新号でコメントを掲載しているので、ぜひ読んでほしい。
写真は、リハーサル中の3人。
(井上)