発売から10日経つJAPANの解散インタビュー、皆さん読んでいただけただろうか?
解散の理由が「毛皮のマリーズが毛皮のマリーズであったこと」という、哲学的でどこかマンガみたいな結論を受け止めて、悲しみという感情を越えて、より彼らのことが好きになったという意見をツィッターやハガキでいっぱい聞いた。ずっと心に残る解散インタビューになるだろう、ということも。とても嬉しかった。4人に話が聞けて本当によかったと思う。
でも、時間は待ってはくれない。8日、水戸を皮切りにとうとうラスト・ツアーが始まった。三連休最終日でごった返す東京駅を逆行し、今、宇都宮に向かっている。毛皮のマリーズが終わりの果てに描く世界を、直接確かめようと思う。詳細は次号JAPANで掲載する。
写真はメジャーデビューアルバム『毛皮のマリーズ』の撮影時、日本橋での懐かしいメンバー・ショット。(井上)