ここ最近、group_inouを取り巻く環境が激変してきた。
9mmやテレフォンズ、チャットモンチーと対バンをしたり、
カナダでライヴを行ったり(しかも 大盛況だったらしい!)。
それは本人たちがあまり意図していないところではあったのだけど、
2012年は彼らにとってちょっとしたターニングポイントの年だと思う。
そんなinouが約2年半ぶりとなる新作アルバム『DAY』をリリース!
ということで、現在発売中のジャパンにインタヴューを掲載しています。
「どっちかに行き切ることは簡単でつまらないと思ってる。偏らないことが面白い。
それは音楽を作る配分の話だけど、生活の中ではみんながそれをやってて、
ある程度は楽しんだり、ある程度大変な想いをしてみんな生きてるから」
このimaiの発言こそ、inouのポップミュージックの真髄だ。
どっちつかずの中にこそ最高の刺激がある。そう信じるinouの音楽は、
アンダーグラウンドにもメジャーにも寄らず、シリアスにもポジティヴにも寄らない。
どこにも属さずに、聴き手の楽曲の解釈に委ねる余白がたくさんある。
今回もインタヴュアーの田中大さんが、
その余白にぐいぐいと食い込んで摩訶不思議な解釈をふたりにぶつけています。
『DAY』発売は10月10日。
group_inouはカウントダウンジャパン出演も決定しています!(秦)