本作にはキュウソ王道の“スピリスピられ”を始め、アラフォーだからこそ歌える“歳食ってる”など、最強に最高な5曲が収録された。まさに今のキュウソの濃ゆい部分が収められた作品ではあるが、この『マウスピリッツ』というタイトルは、紆余曲折があって辿り着いた言葉だったとヨコタシンノスケ(Key・Vo)は話していた。
この熱い言葉からも、キュウソがこの15年を経て最高の状態であることが強く伝わってきた。ひとつのバンドが15年、ましてやメジャー10年を迎えることは簡単なことではないと思う。だけど、キュウソはこのふたつの周年を経て、バンドとしての立ち位置を改めて確かめることができた。悲しいとか、必死とかじゃなくて、「今最高」って思ってるっていうのをちゃんと伝えたい。「今最高だ」って、俺はすごい思ってるんですよ。人一倍今思ってる。メジャデビュー10周年とこの結成15周年でツアーを回った実感と……
私がこう言えるのは、その過程と気持ちをインタビューでたっぷりと4人が語っていたからだ。キュウソのファンはもちろん、最近キュウソに出会ったという人にも今回のインタビューを読んで、より一層キュウソを好きになってほしいと思っています! ぜひ、発売中のROCKIN'ON JAPAN 1月号をお見逃しなく!(岩田知大)
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