生命や邂逅の意味をナイ―ヴな心象風景を通して描く手法は、ともすれば重苦しくなりがちだが、グルーヴィーなリズムと覚えやすいリフレインでスラスラっと聞かせてしまう。このあっけらかんぶり、同時に罪の無さが、実に新世代。メンバーの佇まいは、アクティヴというよりは、実直にして淡々としたものながら、
リズム感がやたらいいので、下半身も着実に熱くなっていく。
無理矢理な煽りナシで場内を沸かせるというパターンも快感だった。9月21日には、いよいよメジャー流通となる初のフル・アルバム『relight』をリリース。
直後には、12会場13公演の全国ツアーが行われることも発表。