「音楽業界は孤独で死ぬ奴が多すぎる。孤独なら俺のところに話に来てくれ」ジョン・ライドン、急死したキース・フリントへの追悼メッセージを発表

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★今週明けの3月4日(月)、悲報が届いたザ・プロディジーのキース・フリントに対し、
ジョン・ライドン先生(元セックス・ピストルズ)も追悼メッセージを発表しています。

最近、米メディアTMZに語ったライドン先生のコメントがこれ。

「彼(キース・フリント)の死を知って胸が張り裂けそうだよ。彼は俺のいい友達だった。

誤解しないで欲しいんだけど、彼は愛されていなかったんだ。
一人ぼっちのままで長い間ほったらかしにされて、壊れてしまったんだよ。

なんでこの業界ではこんなに多くの人々がほったらかしにされたままなんだ?
孤独なら俺のところに来てくれ、俺はただのジョニーおじさんだからな。

ここで理解しなきゃならないのは、この業界ではもう誰も他人のことを気にかけちゃいないってことなんだよ。
本来ならもっと他人のことを配慮するべきなんだけど、、、。

だからもし問題を抱えている奴がいるなら、俺のところに話にきてくれ。
誰も死ぬ必要なんかないんだよ」。
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