Live Forever
Cast No Shadow
Don't Go Away
Talk Tonight
Slide Away
Let's All Make Believe
Half The World Away
Importance of Being Idle
Wonderwall
Falling Down(フル・オーケストラ付き)
Waiting For The Rapture
それから、それから”Helter Skelter”や”Strawberry Fields Forever”あたりのビートルズ・カバーも演るかも。
で、ラストは”Don't Look Back In Anger”で場内揃って大合唱!!!&エモーショナルに締めるんだろうな。
バック・ミュージシャンは、今回どうなるんだろう?
ゲムは多分、無理だろうな、、、今リアムの新バンドでレコーディング中らしいし。
そんな時期にスタジオから抜け出して、事もあろうに「脱退中」の兄貴のライヴに出たりしたら、確実にリアムからどやされるだろう。
でも、でも、もしかしたら、
代わりにポール・ウェラー師匠が「俺がエモーショナル・サポートだ!」ってことでゲスト出演するかも!!!
ここ数年、師匠のライヴにノエルがゲスト出演するのも定番になってきてるし。
多分こっちの可能性はかなり高いはず♪
な~んて、今からあれこれ妄想に耽ってます、
ノエル・ギャラガー@ロイヤル・アルバート・ホール、3/25。
★あ、それから先日メディアで報道されていたノエルの「トロント傷害事件公判への出廷リクエスト」、
あれ結局「スケジュールが合わない」との理由でキャンセルになったようです。
カナダでの公判日が3/23。
ロンドンでのTeenage Cancer Trustの出演日が3/25、3/26。
カナダで出廷&証言をした後、あわてて飛行機に飛び乗ってロンドンに舞い戻っても、多分間に合わない。
なるほど、これじゃ無理ですよね。
★さらに、もうひとつ。
来週2/16にロンドンで催される「BRIT Awards」授賞式で、
オアシスの『(What's The Story)Morning Glory?』が、
「Brits Album of 30 Years」部門にノミネートされているのは皆さんもご存知だと思いますが。
英Daily Mirror祇の報道によると、
ノエルは「リアムが出席するなら、俺は出ない!」と言い張っているらしい(兄貴らしくないなぁ、、、)。
一方リアムのほうも、このイヴェントに出席する可能性は限りなく低いようで、
BRITの主催者側は以前から「リアムとノエルの両方に出席の招待状を送っている」にもかかわらず、
未だにどちらからも「返事がない」とのこと。
はぁ、、、。
このマンチェ偏屈兄弟2人も、当分「仲直り」はなさそう。
でもノエルさん、
But Don't look back in anger~、Don't look back in anger~、
I heard you say~♪