ミック・ジャガー(68歳)、フィットネスと美容の秘訣

ミック・ジャガー(68歳)、フィットネスと美容の秘訣

長期ツアーを頻繁にこなす一流ロック・バンドにとって、
「人並み外れた体力&持久力」が必須条件なのは周知の事実ですが。

★長年、”生き馬の目を抜く”ショービズ界のトップに立ち続け(来年でキャリア50周年!)、
近年もザ・ローリング・ストーンズのフロントマンとして、
20~30代の若者も顔負けの精力的なライヴを見せてくれる、
サー・ミック・ジャガーも例外ではなかったようだ。


★そんなサー・ミックの「裏の苦労と努力」を記した記事が、
某英紙の「ヘルス欄」に掲載されていたので、ご紹介。

(1)まずは、ツアー前の基礎体力作りから。

注:サー・ミックのパーソナル・トレーナーは、
オリンピック選手や世界級のサッカー選手などをクライアントに持つ、
著名フィットネス・トレーナー=Torje Eike(ノルウェー人)。

ツアー前はこの人の指導で毎日ジムに通い、
①8マイルをジョギング。
②水泳。
③キック・ボクシング。
④サイクリング。

etcのセッションでみっちり鍛えた後、

⑤バランス感を保つための「バレエのレッスン」や、
⑥ヨガやパイレーツも欠かさない。


(2)人並み外れたスタミナを維持するための「食生活プラン」もかなり厳格。

若かりし日は酒池肉林のR&Rライフを満喫したサー・ミックだが、
今のご本人は、
①酒、タバコ、夜更かし、間食などはもっての他!(ツアー中も午後11時までには必ず
就寝)。

②毎日パーソナル・シェフが料理した、
玄米や豆類、パスタ、チキン、魚介類、オーガニック栽培の野菜類を主体にした、
超ヘルシーなメニューだけを1日3回きっちり食する。

③サー・ミックの場合、ステージ上のカロリー消費が「陸上選手並み」なので、
痩せることのみを念頭に置いた低カロリー・ダイエットは「かえってアダになる」らしい。

事実ストーンズのツアーには、ツアマネやクルー陣の他に、
パーソナル・トレーナーや専属の栄養士、シェフetcから成る「約200人の特別スタッフ」が世界中を付いて回る。


(3)常にTVや雑誌etcに「クローズアップ・ショット」がデカデカと載る
バンドのフロントマンにとって、日頃からの美容ルーティーンも超重要。

①ツアー中も「専属の皮膚科医が特別ブレンドしたSuper Flight Cream(保湿剤)」や、
250mlの瓶が£530(約9万5千円!)もする高級クリームCreme de la Mer、
ランコムやClarins等の高級アイ・クリームを愛用しているだけではなく、
定期的なエステとして、
「キャヴィアのエキスを使った特別フェイシャル・マッサージ(1回約5万円!」や、
寝る前の特別パックも欠かさない、という、、、(汗)。

②無論、美容の基本=「各種サプリメント」も欠かさない。
ビタミンA,C、D、E,の他にも肝油、人参、イチョウ葉エキスetcを
毎日朝食後に必ず摂る、らしい。

③あ、白髪隠しのカラリングも「2週間おきに専属の美容師を呼び、欠かさすタッチ・アップする」そうです。


(4)他にも、
「喫煙者はたとえ自分のバンドのメンバーであろうと絶対、自分の傍に近寄せない(ってことは、キースもロニーもダメってことですね)」。


(5)「ライヴ中もハゲたり、デブったりしている中年ファンは自分の目線が届きやすい場所には、なるべく座らせないようにする(!)」。


(6)「音楽的なコラボレーションの場においても、感性の瑞々しさを保つため、
なるべく自分より若いミュージシャンと仕事するよう心がけている」。


などなど、サー・ミックの「不老不死の特別対策」はいろいろあるのですが、
羅列しているだけで普通人の筆者はぐったり消耗してきたような気がするので、
今日はこの辺で~。
児島由紀子の「ロンドン通信」の最新記事

最新ブログ

フォローする