ケイト・モスは僕のテディベアを燃やした、byピート・ドハーティ

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★つい先日もタブロイド紙で「ケイトは今でも酔っ払うと僕に電話してくるよ(!)」と明かしていた、ピート・ドハーティですが。

先週末の英イヴニング・スタンダード紙のインタヴューでは、
さらに「ケイト・モスと別れた際、僕のテディベアまで燃やした(!!!)」ことを暴露。

、、、なにかイジメられっ子の小学生みたいなコメントかもですが、
以下が同紙に掲載されていたピートのコメント。

「Pandyっていう名前のテディベアを持ってたんだけど、どこに行くときも一緒だったんだ。
でもケイトは僕と別れた時そのテディベアを燃やしちゃったんだよ。
どうやったらそんなヒドイことができるんだ?
どんな病的なアタマをしてたらそんなことができるっていうんだよ?

彼女と別れた時の状況は”世界最終戦争”みたいだった、最悪だったよ。
あれ以上ヒドイ別れ方はないと思う。

もっとヒドかったのは、僕が寝てるときにギターで頭を殴られたことだったけどさ」

こ、怖っ。
「ケイト・モスが短気だ」という噂は以前から聞いていましたが、、、。

因みに、筆者はこの「Pandy君=ピートのテディベア」を見たことがある。
以前ピートのフラットで行われたパーティーに招待されたとき、
居間のソファにいかにも子供が手垢がつくほど抱いたであろうような古ぼけたテディベアが座っていたので、
これ、もしかしてあなたの?と訊いたら、
「そうだよ、僕のPandy」と言ってまるで初対面の友人に会わせるような口調で紹介してくれた。

陸軍将校の長男として、幼い頃からヨーロッパ中の国を数年おきに移住&転校を繰り返していた、ピート。
Pandy君はたぶん子供時代のピートにとって「数少ない友達」の1人だったんだろうな、、、。
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