リアム・ギャラガー、N・アップルトンとの離婚に備え著名腕利き弁護士を雇用


★先月の「USジャーナリストとの隠し子騒動!」で離婚の危機に直面しているリアム・ギャラガーさんですが、

「妻ニコル・アップルトンからの離婚訴訟に備え、
かつてポール・マッカートニー&ヘザー・ミルズの離婚や、
チャールズ王子&ダイアナ妃の離婚訴訟を手がけた腕利き弁護士=フィオナ・シャックルトンを雇用した」

とのニュースが、今朝(英国時間8/19、月)の英メディアを独占。

あの「隠し子騒ぎ」が起こって以来、
タブロイド紙の目を避けるため長男ジーンや家族と一緒にマイアミで過ごしていたニコル・アップルトンも数日前UKに帰国したばかり。
さらに「最近のリアム・ギャラガーは新しい恋人Debbie Dwytherと熱愛中」との噂もあり、
近々妻ニコルからの離婚訴訟がくることを見越しての決断だったという。

関係者の1人もザ・サン紙にこんなコメントをしている。

「あのフィオナ・シャックルトンを雇用したのは、今のリアムの意図を示す大きなステイトメントだと思いますよ。

離婚話は出ていましたが、
果たしてリアムがそれに踏み切るかどうかはこれまで誰にも予想できていませんでした。
それがこうして現実になりつつある今、ニコルも打ちひしがれるでしょう。
シャックルトンは離婚訴訟で勝つことにかけては最強クラスの1人ですからね」。

PS.
「リアムとニコルは資産分担の婚前契約を交わしていない」ので、
英国の法律では、
もしリアムが敗訴した場合、
リアムは「資産の半分を妻ニコルと息子ジーンに支払わなければならない」ことになる。
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