リアム、自身のビートルズ映画にイーサン・ホークやジャレッド・レトの出演を希望

★リアム・ギャラガーが、
なんと自身のプロダクション会社が制作する「ザ・ビートルズ映画配役のオーディションを4月にLAで行う!!!」とのニュースが。

この映画『The Longest Cocktail Party』は、
元アップル社のスタッフRichard Dilello(アメリカ人)の自伝に基づく作品で、
監督は英ファクトリー・レーベルの盛衰記を描いた『24 Hour Party People』等でも有名なマイケル・ウィンターボトム。

今のリアム自身の希望としては、「イーサン・ホーク(!)やジャレッド・レトに目をつけている」らしい。

以下が、最近の各メディアで報道されていた関係者のコメント。

「リアムは4月にLAでこの映画の配役オーディションを行います。
多くの役がアメリカ人なので、リアム自身も俳優選びはしっかりやりたいという意向からです。

ブラッド・ピット級の俳優をゲットするのが不可能なのはリアム自身もわかっていますし、
もっとハリウッドのインディ・シーンで活躍しているような俳優を望んでいて、
現時点ではジャレッド・レトやイーサン・ホークなら最適だと考えています」。

す、すごいギャラだろうなぁ、、、イーサン・ホークとか。

★因みに、数年前この映画の話が初めて出始めた頃のリアムは配役にジョニー・デップを希望していた。
児島由紀子の「ロンドン通信」の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする