NICO Touches the Wallsソロショット、対馬祥太郎編
2014.07.16 23:41
光村、古村に続き、今日は対馬。
対馬は発言がエモい。
自分自身の感覚をちゃんと言葉にしようとするその高い温度がエモさを生む。
もしかしたら、NICOに対して、もっとも青春的なスタンスを持っている「バンドマン」なのかもしれない。
なので、インタヴュアーとしては、対馬が乗ってくるインタヴューはインタヴューとして成功ーーそんな手応えがある。
そういう意味で今回もいいテキストになってます。