昼過ぎからひたすらねごと三昧の1日。
様々なモードのねごとと4人のソロステージが入れ替わり立ち替わり極彩色のライヴを繰り広げ、音楽性のレンジを思い切り余すところなく見せつけてくれた。
特に幸子の弾き語り(1曲はギターで!)は、それだよ!という繊細でまっすぐな裸の歌のパワーがあった。
ラストのステージとなった代表曲オンパレードのライヴがまた素晴らしかった。
長丁場後の、だいぶおかしなテンションの4人(笑)が、4人とまったく同じテンションのお客さんの前で堂々とぶっこんだタフでハイスピードなアクト。
バンド全体でライヴの空気自体を無理やりにでも連れていくような、新しいねごとだった。
カッコよかった。
とにかく。
お疲れ様! 次の開催を楽しみにしてます。
年末、CDJ15/16もよろしく!
ねごと、「お口ポカーンフェス?!」完遂! しめて7時間!
2015.11.23 21:26